第三回大連服博会海外展商が増えました。

第三回大連国際服装紡織博覧会、つまり私達の言った服博会は明日開幕します。

今年はイタリアや韓国など海外からの出展者が以前より多くなりました。

今年の展示会では、海外ブランドが3分の1以上を占めています。伊藤忠、香港館のようなおなじみのお友達以外にも、たくさんの新しい顔が来ています。

服博会服装招商部部長の孫妍さんによると、これまで出展してきた企業は中国と韓国の合弁会社や国内の韓国企業などがあり、今年は韓国本土から来たものが多いという。

海外のパビリオンの中で一番大きなのはイタリア館で、敷地は1000平方メートルぐらいで、16の企業が出展しています。

このイタリア企業は服博会に参加するのはもう二回目です。今回は中国で服装工場を建てたいです。

海外ブランドのほかに、国内のアパレル企業や我が市のアパレルブランドの富兄、カロカ、碧海、桑扶蘭なども出展します。